金融機関により異なる必要勤続年数


【不動産購入時に欠かせない金融機関選び】

【不動産購入時に欠かせない金融機関選び】

金融機関によっては審査対象に

金融機関の借入れに関する質問で、勤続年数が少なく心配されるお客様もいらっしゃいます。

通常、1年以上の勤続年数が必要とされる金融機関が多いと思います。

流石に、2∼3か月の勤続期間では、審査対象になる金融機関は無いと思いますが、1年未満でも

審査対象になる場合もあります。

実際に、あと少しで1年経過していないお客様の審査が、OKだったこともございました。

 

実際の給料明細提出で可能になった事も

そのお客様は、ある金融機関ではダメだった(審査の対象にならなかった)のですが、また別の

金融機関で確認したところ、源泉徴収票や数か月分の給料明細など色々な書類を提出しなくては

ダメでしたが、最終的にOKがでました。

ですから、ある金融機関がだめでも違う金融機関なら審査対象になる場合もあります。

色々と試すというやり方もありますね。

 

勤務先からお願いする方法もあります

これは勤務先企業の大小にもよりますが、労働組合などがある場合は、この組合からお願いして

もらうという方法もあります。

労働組合は、大企業にある場合が多く金融機関にも融通が利く場合もございます。

ご自身が加入している労働組合を通じて、金融機関に相談するという方法もあります。

 

無理な借り入れはお勧めできません

しかし、借入れは無理をしてはいけません。

金融機関で借入れた場合は、決して返済は待ってくれません。

ですから、借入れする場合は、よく考えて無理のない範囲の借入れを行ってください。

松阪地区なら東洋ハウジングでも無料でご相談させて頂きます。

東洋ハウジング☎ 0598-29-1155

東洋ハウジングmail toyo.h@galaxy.ocn.ne.jp

無理のない借入れで、ステキな住まい探しをお手伝いいたします。

 

株式会社東洋ハウジング

三重県松阪市久保町1330番地8

☎ 0598-29-1155

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