【不動産トラブル】不動産売買でトラブルにならないためには!

不具合など詳しく説明

不動産の取引と言えば、トラブルになったこともよく耳にします。

雨漏りの件や、床下の腐食などが多いと思います。

目で見てすぐ分かるものは良いのですが、しっかり見ないとわからないものや、直接目視できないものなど

は、後からトラブルになる場合もあります。

特に、わかっている不具合は事前にしっかりと買主に伝えることが大切です。

 

書類でも残す

事前に説明した不具合箇所は、売買契約書や重要事項説明書などと一緒に、書類にまとめ売主・買主双方が

残しておきます。

宅建協会の売買契約書には、『物件状況確認書』という書類があり、不具合などを詳しく記録する書類があ

ります。

不具合の箇所の記載、その修理を行ったかどうか、修理をいつ頃行ったなど詳しく記載します。

 

建物以外のことも

『物件状況確認書』には、建物以外のことも記載内容としてあります。

敷地の地盤が軟弱ではないかとか、土壌汚染の事、敷地の住宅以外での使用履歴などの有無も記載します。

古い井戸や埋めてある浄化槽の事、昔の建物の基礎なども記載内容としてございます。

ほかにも、敷地外の事で、近隣の事件や火災などの有無、近隣の環境なども記載します。

トラブルになりそうな様々な内容を記載します。

 

署名捺印も大切

そのように、詳しく記載された『物件状況確認書』ですが、告知した証しとして、売主・買主双方の署名・

捺印欄もございます。

これらの事をすることにより、売主・買主双方が納得した上での売買となり、記載されていることのトラブ

ルは防止できるかと思います。

簡単な説明でしたが、わかりにくいことも多いと思います。

もちろん、東洋ハウジングにお任せいただければ、この説明から始まり書類作成もすべて行います。

不動産売却の際は、ぜひ、東洋ハウジングにお任せください。

 

株式会社東洋ハウジング

三重県松阪市久保町1330番地8

℡ 0598-29-1155

URL https://sutekinasumai.com/

 

【固定資産税支払い・草刈りなどから解放されます】

維持費に沢山の費用

不動産を所有していると、固定資産税の支払いや家屋があるとその管理、更地の場合は草刈りなどいろんな

維持管理を行う必要があります。

借家として使用しようか、または将来子供たちが住まいを建てる計画などその不動産を使用する予定がある

場合は良いのですが、とりあえず所有していたり、相続してそのままになっていたり、昔購入したけどもう

使用しないかもしれないなど明確に使用する可能性のない不動産を所有していると手間と費用ばかり発生し

ます。

 

売却すれば解放されます

使う予定のない不動産は、売却すれば管理はもちろん、固定資産税の支払いや庭の草刈りなど煩わしいこと

から確実に解放されます。

東洋ハウジングにご相談いただければ、無料相談はもちろん、無料物件査定をさせて頂きます。

相談内容は秘密厳守とさせていただきます。

相続物件の場合は、室内の家具やお荷物がある場合も多いため、その片付けや処分の無料相談・お見積りも

させて頂きます。

 

プロフェッショナルと連携

不動産売却となると、売却を行うまでや売却後も含めて様々な手続きや作業が必要となります。

例えば、相続に関するお話しや土地の測量や境界標入れ作業など、売却後の税務上の問題など相談事はいろ

いろございます。

東洋ハウジングでは、そんな相談事に司法書士をはじめ土地家屋調査士、行政書士、税理士など各種プロフ

ェッショナルと連携しております。

もちろん、そんな相談事も秘密厳守・無料相談、無料見積りです。

(ただし、実際の作業を行う場合は実費費用が必要です)

 

賃貸という方法もあり

また、東洋ハウジングではアパート・マンション・借家など賃貸物件も扱っているため、売却だけが選択肢

ではありません。

先日も、売却としてご相談いただいた方が、途中で賃貸というお話しになり、リフォームして貸すというお

話しになり、募集したところ借主が決まったケースもございます。

このように方法は様々ありますので、使用していない不動産のご相談は、ぜひ東洋ハウジングにお任せくだ

さい。お問合せお待ちしております。

 

株式会社東洋ハウジング

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たまにあるのでご注意ください【未登記建物の売却】

昔の建物にある未登記建物

古い住まいなどを取引(売買)するときに、たまに建物が未登記建物の場合があります。

昔は、金融機関に借入などをせず建築する場合も多かったせいなのか、建築後、建物の登記を行わず

そのまま住まわれることも多かったと思います。

ほかにも、新築時は登記を行ったが、増築などをした場合に未登記部分がある建物もございます。

 

個人間取引の場合はしっかりとチェックを

不動産業者が仲介などを行う場合は良いのですが、売主・買主が個人間で行う取引の場合は注意が必

要です。

登記があると、所有権移転登記があるので法務局の登記はもちろん、役所の固定資産税の所有者も連

動して新所有者に変わります。(ただし、年度内は変わらず翌年度から変わります)

個人間で売買を行い、登記も売主・買主個人で行う場合は、未登記建物の役所記載の所有者も変更す

る必要があります。

 

実印も必要です

役所の資産税課など税務に関する課の『家屋補充課税台帳 登録名義人の変更申請』(役所によって

は名称が異なる場合もございます)を行う必要があります。

用紙に変更理由(売買など)を記入の上、添付書類として印鑑証明書や売買契約書の写し、相続など

の場合は、遺産分割協議書なども必要となります。

書類も実印での押印が必要です。

この手続きを行わないと、売主は建物を売り渡したのに、未登記建物の固定資産税を払い続けること

になると思われます。

 

不動産業者に依頼もご検討を

不動産売買は、売主・買主だけで取引を行う完全個人間取引ももちろん可能です。

しかし、このような名義に関することやその他トラブルに巻き込まれないためにも、不動産業者へ依

頼されることをお勧めいたします。

もちろん、仲介手数料など経費は発生します。

しかし、安心・安全などそれ以上の価値はあると思います。

もちろん、東洋ハウジングでも無料査定・秘密厳守でご相談を受け賜ります。

お気軽にお問い合わせください。

東洋ハウジングご相談℡ 0598-29-1155

 

株式会社東洋ハウジング

三重県松阪市久保町1330番地8

℡ 0598-29-1155

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【不動産売却】売却すれば管理や草刈り・固定資産税支払いから解放されます

所有していると手間がかかります

不動産を所有していると固定資産税等の支払い、家屋があるとその管理、更地の場合は草刈りなど様々な

管理があり煩わしいものです。

今は空き家だが借家にする、更地だけど子供が家を建てるなど、いずれその不動産を利用する明確な予定

がある場合は良いのですが、使うかどうかわからない・・・、相続したがどうしようか迷ってるなどとり

あえず所有している場合は、非常に手間とお金がかかります。

 

売れば解放されますよ

そのような使う予定のない不動産は、売却するのも1つの方法ですよね。

売却すれば、管理はもちろん、固定資産税の支払いも、草刈りなど煩わしさから解放されます。

東洋ハウジングにご相談いただければ、無料査定はもちろんですが、売却の秘密厳守、建物がある場合の

室内の片付けの手配など売却にかかる作業の無料相談をさせていただきます。

 

プロフェッショナルと連携

不動産売却には、売るまでや売るために様々な作業が必要になるケースがあります。

例えば、不動産の相続の話しや土地の測量や境界標入れの作業、売却後の税務の問題など相談事は様々あ

ります。

東洋ハウジングでは、そんな様々な相談事に対応するため、司法書士をはじめ土地家屋調査士、行政書士、

税理士など各種プロフェッショナルと連携し、いろいろな相談事に対応しております。

もちろん、相談に対しては秘密厳守・無料相談・無料査定・無料見積りとなります。

ただし、実際の作業の場合は実費が必要となります。

 

展開は様々です

また、東洋ハウジングではアパートや借家など賃貸物件も取り扱いをしており、売却を考えていなくても

貸したいなどの相談も承っております。

実際、先日も最初売却の相談でご来店されたお客様が、やはり売るのはどうかと・・・と、なりリフォーム

を行い賃貸物件として貸しだすこととなりました。

このように展開は様々ですが、空き地・空き家など不動産に関するご相談を承っておりますので、ぜひ東洋

ハウジングにお問い合わせください。

 

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三重県松阪市久保町1330番地8

℡ 0598-29-1155

URL https://sutekinasumai.com/

 

【売却すれば固定資産税や管理は必要ございません】

手間がかかる不動産

不動産を持っていると必要になる、固定資産税等の支払いや草刈りなどを含めた不動産の管理などの

煩わしさです。

もちろん、いずれ空き家を利用する、更地があるけど子供たちが家を建てるなど明確な使用方法が決

まってる場合はいいのですが、ひとまず使う予定もないしどうしようか迷ってるなどという場合は、

所有していることで手間が相当かかります。

 

売却すれば手間はかかりません

そんな使う予定のない不動産は、売却するのも1つの方法ですよね。

売却すれば、管理はもちろん、固定資産税もかからない、草刈りなどの手間も省けます。

東洋ハウジングにご相談いただければ、金額などの無料査定はもちろん、その後の手続きの相談から

片付けなどの手配など売却にかかるすべての作業をご相談にのらせていただきます。

 

各プロフェッショナルと連携

不動産を売却するとなると、売るためには相続をしたり、土地の測量や杭入れをしたりと売却以外に

も様々な相談事が発生します。

東洋ハウジングでは、司法書士をはじめ土地家屋調査士、税理士、行政書士など様々な各種プロフェ

ッショナルと連携し、いろんな相談事に対応しています。

もちろん、相談事に対しては秘密厳守・無料相談・無料査定となりますので、是非、ご相談ください。

※実際仕事に入る場合は、実費費用が発生します。

 

売るだけじゃない不動産

また、東洋ハウジングではアパートや借家など賃貸物件も取り扱いしておりますので、売却するのは

ちょっと考えますなんてことでも、賃貸物件としてのご相談も承っております。

先日も、お父様の住まいを相続するが、売るのはちょっと・・・という息子様のご相談があり、その

相続不動産を、リフォームして貸しだそうかというお話しがありました。

今後、実際のリフォーム内容と賃料などの相談に入っていく予定です。

そんな賃貸物件のご相談も承りますので、ぜひ、お問い合わせください。

 

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専門家による調査【建物状況調査】トラブルにならないための調査

不具合を見つけます

不動産の建物取引でトラブルになりやすいことの1つが、建物の不具合です。

例えば、雨漏りや床下の腐食、シロアリ被害などです。

雨漏りなど完全に雨漏りしてる場合は誰でも見たらわかりますが、厄介なのは天井裏からしかわからな

かったり、天井をよく見なければわからないなどのちょっとした雨漏りです。

そのようなわかりにくい不具合を見つけてくれるプロがいます。

それが【建物状況調査】です。

国土交通省の講習を終了した建築士が、建物を調査し、不具合を具体的にわかりやすい資料にして説明

してくれます。

 

メリットは

住まいの購入者である買主が購入を検討するときに、専門家の調査により住まいの状況を把握し、その

後のリフォームなどを事前に把握することができます。

住まいの内容がわかるので、より安心して購入を判断できます。

また、売主がわかっていなかった不具合や劣化などが事前にわかるり、理解した上での購入となるため、

のちのトラブルに発展しにくくなります。

 

調査方法は

【鉄筋探査機で調査】

【鉄筋探査機で調査】

【建物状況調査に欠かせないレーザー墨だし器】

調査は、国土交通省の定める基準に従い、原則として目視や非破壊検査となります。

基礎の鉄筋が正確に入っているかなどを金属探査機を使い調査したり、床や壁の傾きをレーザー水平器

などで詳しく調査します。

床下や屋根裏など覗ける範囲は、ライトを当て目視により腐食や雨漏り、断熱材の有無など調査します。

調査の所要時間は2~3時間程度です。

 

保証も活用できます

別途申し込みを行うことで、引渡し後の構造耐力上主要な部分、雨漏りの浸入を防止する部分等に欠陥

が発生した場合に、調査実施者より既存住宅売買瑕疵保険を活用した保証を受けられる場合がございま

す。

このような建物の調査については、東洋ハウジングでも承ります。

安心して不動産取引ができる【建物状況調査】を活用してみてはいかがですか!

 

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不動産トラブル【不動産取引でトラブルに巻き込まれない為には】

状況を詳しく説明

不動産取引はトラブルにあうことがあると思います。

例えば、室内への雨漏りや床下などの腐食による不具合などが代表的なものでしょうか。

目に見えてすぐにわかるものは良いのですが、よく見ないとわからないものや床下などのみえにくい場所

のものは特にトラブルになりがちです。

そんな不具合ですが、売主が買主にその事実を伝えることが大切です。

 

文章でも残す

物件見学の際に、わかっている不具合を詳しく説明することはもちろんですが、売買契約書や重要事項説

明書などにも書類として残しておくことが重要です。

宅建協会の売買契約書には、『物件状況確認書』という書類があり、不具合などを詳しく記録する書類も

あります。

具体的には、例えば雨漏りは、現在雨漏りがあるかどうかから始まり、ある場合は、雨漏り個所を記す欄

があります。すでに修理済の場合は、修理した箇所、修理した時期なども記載します。

 

地中のことも記す

『物件状況確認書』には、地中のことも記載する箇所があります。

地盤が軟弱な箇所があるかどうかから始まり、土壌汚染の可能性や、敷地の住宅以外の用途での使用履歴

の有無も記載欄があります。

ほかにも、旧浄化槽が埋まっていないかどうかの確認や、井戸・旧建物の基礎などの記載欄もあります。

トラブルになりがちな考えられる項目がいろいろと書かれています。

 

署名捺印も残す

このように詳しく記載された『物件状況確認書』ですが、最後に売主・買主が告知をし、告知を受けたこ

との署名・捺印欄もあります。

そうすることで、売主・買主お互い理解したうえでの購入となり、書かれていることに対するトラブルは

防ぐことができます。

トラブルの多い不動産取引ですが、詳しい説明と書類に残すことにより少なくすることは可能だと思いま

すので、このような方法をとってみてはいかがですか!

 

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わからないことが多い不動産【住まい売却】各プロフェッショナルと連携

わかりにくい不動産売却

住まいを売却したい場合、一般的には何から始めればよいかもわからないと思います。

ただでさえ分かりにくい不動産のことですが、東洋ハウジングではできる限りわかりやすい説明を心がけて

います。

また、住まい売却には様々な職種を連携して、多種多様な相談事にも対応しています。

 

一通りの流れを把握

住まい売却にあたり、一通りの流れを説明します。

①不動産業者と相談し、売却価格を打合せの上、決定し、不動産業者と媒介契約を締結する。

②不動産業者が住まいの販売活動を開始。

③買主が見つかれば、買主と売買契約を締結する。

④買主に物件(住まいや土地など不動産)を引渡すと同時に、所有権移転を行い、代金を受け取る。

簡単な流れとしては、このような感じとなります。

 

仲介の場合は成功報酬

不動産業者との媒介契約では、基本的に費用は発生しません。

不動産の仲介の場合、売買が成立したときに仲介手数料が発生する成功報酬となります。

手数料は、不動産売買契約が400万円以上の場合は、売買価格の3%+6万円+消費税となります。

引渡しなどの段取りや、所有権移転の事などは、不動産業者が段取りしてくれると思います。

仲介手数料以外にも費用が発生する場合があるので、しっかりと説明を聞き、時には事前に見積もりなども

取ってもらいましょう。

 

各プロフェッショナルと連携

住まい売却にあたり、様々な法律やほかの相談事も発生します。なので、東洋ハウジングでは司法書士、土

地家屋調査士、税理士、行政書士など様々なプロフェッショナル達と連携を行い、様々な相談事を承ってお

ります。

また、室内の片付けなど遺品整理などもご相談させていただきます。

そして、そのような相談に関しては、秘密厳守・無料相談・無料査定となりますので、ぜひ、お問い合わせ

ください。

 

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雨漏り跡があることも【中古住宅売却】パッと見分からない不具合

気づかないうちに雨漏りしてることも

中古住宅を取引させてもらっていると、売主さんでも気づいていない雨漏りなどの不具合を発見することが

あります。

クロス張りの天井や壁などは、乾いてしまうと本当にわかりにくくなりますが、和室など天井材が板張りな

どの場合は、丁寧に調べるとわかる時もあります。

 

どのように売却するのか

そんな雨漏りなど不具合のある住まいをどのように売却すればよいのか!

答えは、買主さんに現状を伝えることが大切です。

雨漏りがあったであろうことはもちろんのこと、もし、修復作業を行っていれば、その経緯も伝えます。

しかも、できる限り詳しくです。

殆どの雨漏りは、修復することが可能です。しっかり把握して修復工事を行うことで、買主さんも安心でき

ます。

 

書類にも残す

この不具合は、契約書などの書類にも残します。

書類への記入も、できる限り詳しく書きます。

私共、宅建協会の契約書式には、物件状況確認書などの詳しい書類があります。

雨漏りの経緯や、修復歴の有無、修復した業者なども記載事項にあります。

 

安心できる建物状況調査

住まいの不具合に関して買主ももちろんですが、売主としても売却に不安がある時は、『建物状況調査』と

いう方法をお勧めいたします。

住まいのチェックをプロの建築士が、徹底的に調査してくれます。

詳しくは

トラブル回避【建物状況調査】プロによる徹底調査

☝東洋ハウジングブログ☝クリック

調査には、お金もかかりますが、できる限りのトラブルは避けられると思います。

なんでも、プロフェッショナルに任すことが一番ですね。

 

株式会社東洋ハウジング

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住まいを売るためには【住まい売却】何から始める

何からすればよい

不動産を売却するには、一般的に何から行動すれば良いかわからないことも多いと思います。

実際、ご来店やお電話でお客様も何をすればよいかわからないという意見をよく聞きます。

そんなわかりにくい不動産売却を少し説明します。

 

全体の流れを把握

基本的な流れは、次の通りとなります。

①不動産業者に依頼し、売却価格を相談の上、決定。

②不動産業者が販売活動を開始。

③買主が見つかれば、買主と契約。

④買主に物件(住まいや土地など不動産)を引渡すと同時に、所有権移転を行い、代金を受け取る。

 

かなり簡単ですが、ざっとの流れはこんな感じです。

 

依頼する不動産業者は

一口に不動産業者と言っても、何処に依頼すればよいかもわからないと思います。

物件の地域にある業者が良いのか、大手不動産業者が良いのか!

それぞれに、良いところと悪いところがあると思います。

まず、売却したい不動産の地域にどんな業者があるのかを把握し、ホームページなどでお店のことを知る、また

電話やmailなどで、一度話しを聞いてみる、または、直接出向ける場合ならお店に訪問してみるのも良いと思い

ます。

不動産業者にも得意な地域と不得意な地域があると思いますので、それも踏まえて自分に合った業者選びが大切

だと思います。

 

東洋ハウジングでも承ります

もちろん、東洋ハウジングでも無料でご相談承ります。

東洋ハウジング℡ 0598-29-1155

ご相談メール toyo.h@galaxy.ocn.ne.jp

東洋ハウジングでは、松阪市内やその近郊、なかでも三重高通り周辺の取引には特に自信と数多くの取引実績が

あります。

物件を査定するための取引事例が多く、相場も細かく把握しています。

また、売却に際して、様々なご相談に対応するため、司法書士や土地家屋調査士、税理士、行政書士など各業種

の専門家との連携も整っております。

査定やご相談は、もちろん、秘密厳守で無料相談・無料査定となりますので、ぜひ、お問合せ・ご相談ください。

 

株式会社東洋ハウジング

三重県松阪市久保町1330番地8

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借入れがあっても売却可能?【住まい売却】

借入れが残っていても住まいは売れるのか!

様々な理由で住まいの売却を検討される方がいらっしゃいます。

住まいを購入するときは、ほとんどの方が行うであろう借入れ。

では、そんな借入れが残った状態で住まい売却は出来るものだろうか!

答えは

【可能】です。

端的に言うと、売却価格より借入金額が下回っていれば売却できるというわけです。

 

住まいの借入れ残高を知る

まず最初に、ご自身の住まいの借入れ残高はご存じでしょうか!

住まい売却を行う時に、自宅の借入れ残高はとっても重要となります。

もし、借入れがいくら残っているかわからない場合は、借入れ当初の書類を調べる必要があります。

書類の中に、返済予定書(毎月の残高が細かく掲載されているもの)も入っていると思います。

無ければ、借入金融機関に行って明細を出してもらいましょう。

 

実際の売却可能価格

借入れ残高を把握した後は、ご自分の住まいが実際はいくらくらいで売却できるかが問題です。

自分ではわかりにくいと思いますので、不動産業者に査定を依頼することで、売却できる金額がわかります。

査定金額が、借入れ残高より高ければ基本的には売却可能です。

但し、売却にかかる経費も考えておかないといけません。

仲介を依頼する場合は仲介手数料、借入金を抹消するための登記代、引越し費用なども売却するために必要となり

ます。

 

東洋ハウジングでも無料査定可能

流れは上記となりますが、住まいの無料査定は、東洋ハウジングでも承ります。

東洋ハウジング℡ 0598-29-1155

東洋ハウジングmail toyo.h@galaxy.ocn.ne.jp

東洋ハウジングでは売却の無料査定はもちろん、土地境界に関する土地家屋調査士や、相続問題などの司法書士、

売却に伴う税金のことは税理士、申請書類のことは行政書士など、売却問題にかかわる様々な問題を各専門家と連

携してご相談にのらせていただいております。

ぜひ、お問い合わせください。

 

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中古住宅売却【不具合のある住まいは売れるのか】

沢山ある不具合のある住まい

中古住宅を扱っていると、不具合のある住まいは結構あります。

代表的なものからいうと、室内の雨漏りやシロアリ被害、床の腐食などです。

現在も雨漏りが直っていない建物もあれば、昔雨漏りがしてその当時に直しましたなど、以前は不具合が

あったが、現在は直していて今は不具合がございません。という住まいもあります。

 

伝えることが大切

このような不具合ですが、20数年以上前の住まいならこのような不具合は当たり前のように発生していま

す。

では、このような不具合がある場合、売却は可能なのかどうか!

答えは可能です。

しかし、当時の不具合、あるいは今現在不具合があればその不具合の内容や具合を、買主に正確に伝える

ことが大切です。

もちろん、そういう不具合がある、または以前あった場合は買いたくない買主もいらっしゃいます。

そういう買主には売却は不可能です。

しかし、直っていれば購入可能や、これから不具合を直すので購入可能というお客様はいらっしゃいます。

このように、不具合を隠さずに伝えることが大切です。

 

書類にも残す

また、このような不具合を伝えたうえで、書類にも残します。

残し方としては、できるだけ詳しく聞き取り、詳しく書類にします。

宅建協会の契約書式には、そのような詳しい項目もあり、修理状況まで記載する欄がございます。

このように書類に残し、売主・買主で署名、捺印も行います。

 

売主も気づかない不具合も

たまに、小さな雨漏りなど売主も気づいていない不具合がある場合がございます。

洋室はクロス壁になっていたりするため、小さな雨漏りはわかりにくいですが、和室などは天井付近もわ

かりやすい素材になっているため、小さな雨漏りでも跡が残ってる場合もございます。

しっかり不動産業者にみてもらい、チェックを受けると良いでしょう。

それでも不安な場合は、『建物状況調査』をお勧めいたします。

トラブル回避【建物状況調査】プロによる徹底調査

☝東洋ハウジングブログ☝クリック

このように、できる限りトラブルを避けられる対処が必要ですね。

 

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【住まいを売るにはどうすればいいのか】わからないことが多い不動産売却

住まい売却には何をすればよいのか

住まいなど不動産を売却するって一般的には何から行動すれば良いかわかりにくいと思います。

実際お客様にも、まず何から始まればいいのかわからないなどのご意見をお聞きします。

そんなわかりにくい不動産の売却を、少し説明させていただきます。

 

全体の流れを把握

基本的な流れとしては、次の通りとなります。

①不動産業者に依頼し、売却価格を相談の上決定します。

②不動産業者が販売を開始します。

③買主が見つかれば、買主と契約します。

④買主に物件(住まいや土地など不動産)を引渡すと同時に、所有権移転を行い代金を受け取ります。

 

かなり簡単にお伝えするとこのような流れになります。

 

どの不動産業者に依頼する

一口に不動産業者と言っても、どこに依頼すればよいかもわからないと思います。

地域の業者が良いのか、大手の業者が良いのか。

それぞれ一長一短あると思います。

まずは、お持ちの不動産の地域にどのような業者があるのかを把握し、ホームページなどで検索して業者のことを

知る、または電話やmailなどで一度話を聞いてみる、または直接出向ける場合ならお店にも訪問してみるのも良い

と思います。

不動産業者にも得意な分野や地域があると思いますので、そのことも踏まえたうえで、自分に合った業者選びが大

切だと思います。

 

東洋ハウジングでも承ります

もちろん、東洋ハウジングでも無料で相談を承ります。

東洋ハウジング℡ 0598-29-1155

ご相談メール toyo.h@galaxy.ocn.ne.jp

松阪市内やその近郊の物件、なかでも三重高通り周辺の取引には特に自信と数多くの取引実績があります。

物件を査定するための取引事例が多く、相場も細かく把握しています。

また、売却に際しての様々なご相談に対応するため、司法書士や土地家屋調査士、税理士、行政書士など各業種の

プロの方々との連携も整っておりますので、是非お問合せ・ご相談ください。

秘密厳守・無料相談・無料査定となっております・

 

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わからないことだらけ【不動産売却】何からすればよい?

誰でもわからないことが多いと思います

不動産売却を考えるときに、よく言われるのが

『何から始めればよいかがわからない』

『何をすればよいかわからない』

など、わからないことだらけのお客様が非常に多いということです。

そんなわかりにくい不動産売却ですが、少しでもわかっていただくために、ちょっとした説明をさせていただ

きます。

 

流れを把握

まず最初に必要なことは、売却をするにあたって一通りの流れを把握することです。

基本的な流れとしては、

①不動産業者に依頼し、売却価格を相談の上、売却価格を決定します。

②不動産業者に依頼し販売を開始してもらいます。

③買主が見つかれば、買主と契約します。

④最後に買主に物件を引渡し、所有権移転を行い、代金を受け取ります。

 

ざっとした流れはこのような感じです。

 

不動産業者への依頼

一口に不動産業者への依頼と言っても、どこに依頼すれば良いかもわからないと思います。

地域の不動産業者が良いか、大手の不動産業者が良いか、それぞれ一長一短あると思います。

例えば、ホームページを見る、電話で問い合わせる、直接会社へ出向き話しを聞いてみるなど、自分に合った

業者選びが必要になります。

不動産業者にも得意分野もあるので、そういうことも考え、聞きながら選ぶと良いかもしれません。

 

東洋ハウジングでも承ります

もちろん、東洋ハウジングでも無料でご相談承ります。

東洋ハウジングご相談電話番号 0598-29-1155

ご相談メール toyo.h@galaxy.ocn.ne.jp

松阪市内の物件や特に三重高通り周辺は東洋ハウジングの大得意な区域となります。

物件査定をするための取引事例も多く、相場も細かく把握しています。

より迅速に取引できるように、ネットなども駆使し売却に専念しています。

また、売却だけじゃなく色んなご相談に対応するため、司法書士や土地家屋調査士、税理士、行政書士など各

業種のプロフェッショナルの方々とも連携しております。

もちろん、秘密厳守でご相談や物件査定も無料となります。

ぜひ、お問い合わせください。

 

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【不動産売却】住まいをより高くより早く売る方法

第一印象

住まいを売却するときに、より高くより早く売れるのかを相談されることがあります。

基本的に、住まい売却には相場があるので、極端に高く売ることはなかなかできません。

しかし、少しでも高く、または少しでも早くという方法はございます。

まず買主のお客様が『買いたい』と思っていただくことが大切です。

それには、第一印象を良くすることです。

なんでもそうですが、見た目は大事です(もちろん、見た目だけで中身が伴っていないとダメですが)

ですから、よりキレイにすることはとっても大切です。

買主が買いたいと思うことの第一歩は、よりキレイにすることだと思います。

 

高いお金をかけることがすべてではない

キレイにというと、リフォームをしないといけないなどお金がかかると思われがちです。

しかし、ここで言う【キレイに】はもっと簡単なことです。

例えば、室内の荷物を片付けるや、庭の草などを刈ったり取ったりする、キッチンなどの水周りを掃除する

などあまりお金をかけずにできることです。

窓などがキレイになってるとより好印象です。

キレイにすることで、売主が住まいを大切にしていることが買主に伝わります。

 

出来ればカビなども取る

汚れが多く、買主もよくチェックする場所がキッチン、トイレ、浴室などの水周りです。

片付けはもちろんですが、浴室などはカビが生えていることもよくあります。

時間があれば、このカビを取ることもお勧めします。

しつこいカビなら、こんな商品もお勧めです。

浴室のカビを取るには

☝東洋ハウジングブログ☝クリック

 

ぜひ草取りを

戸建て住宅の場合、庭があります。

庭があると、すぐに雑草が生えてきて見た目が悪くなります。

この雑草などの草も定期的にとったり草刈りを行うことが大切です。

買主は、あなたの住まいの見学をいつ行うかわかりません。

少しでもキレイにしておくことが、より高く、より早く売る大切なコツだと思います。

 

株式会社東洋ハウジング

三重県松阪市久保町1330番地8

℡ 0598-29-1155

URL https://sutekinasumai.com/

 

三重高通り周辺のお客様限定【不動産の困りごと相談】ご予約優先

三重高通り周辺のお客様限定

三重高通り周辺の久保町、駅部田町、下村町、虹が丘町、南虹が丘町、上川町、山室町、萌木町のお客様限定で

相続した不動産、土地や住まいの売却、不動産の悩み事を東洋ハウジングがご相談承ります。

東洋ハウジングは三重高通りで不動産業を営んで36年の実績があります。

もちろん、ご相談は無料相談で、秘密厳守です。

ご相談後の物件査定なども無料で承ります。

 

ご予約優先

東洋ハウジングは、小さな会社です。

ご相談のご予約を頂いたお客様を優先とさせていただきます。

東洋ハウジング予約受付℡ 0598-29-1155

東洋ハウジング予約受付mail toyo.h@galaxy.ocn.ne.jp

とりあえず相談してみるだけかも・・・

実際に売却するかどうかはわからない・・・

など不明な場合でもご相談・査定もさせていただきます。

お気軽にご予約・お問い合わせください。

 

各専門家とも連携

不動産の悩み事は、多岐にわたります。

相続に関することは『司法書士』、土地の境界や測量に関することは『土地家屋調査士』、売却後の税金など税

務のことは『税理士』、農地の申請や各種手続きのことは『行政書士』、建物の調査に関することは『建築士』、

不動産の売却に関することは『宅地建物取引士』、不動産の賃貸・管理に関することは『賃貸不動産経営管理士』

と各種プロフェッショナルと連携しご相談を承ります。

 

買い取りも可能

ご相談の結果、より早く売却したいなどお急ぎの場合は、不動産の買取りもさせていただきます。

もちろん、農地の場合でも買取り可能です(但し、当社規定により市街化農地に限ります)

東洋ハウジングでは、三重高通り周辺の土地や住まいの取引に特に自信があり、毎年数多くの取引実績がございま

す。

お客様に満足していただきますように、熱意と誠意をもって対応させていただきますので、ぜひ東洋ハウジングに

お任せください。

 

株式会社東洋ハウジング

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不動産売買契約【不動産取引をどこで行うのか】不動産取引

契約と決済で別れます

不動産の取引を行う場合、大きく分けて2つの行為を行います。

1つ目は不動産売買契約。

2つ目は不動産決済。(不動産所有権移転・残金決済)

もちろん、2つだけじゃなく細かく言うと、物件案内があり、説明がありなど様々な行為がありますが

基本的な行為はこの2つです。

 

不動産売買契約

売買契約は売主・買主が契約書を交わし売却の約束を行うことです。

この行為は、結構な時間を要します。

具体的には、重要事項説明と売買契約の行為を行うのですが、説明箇所が多く1時間半から2時間近くか

かることもあります。

【不動産売買の契約行為は宅建業者の事務所にて】

【不動産売買の契約行為は宅建業者の事務所にて】

基本的に売買契約等は、不動産会社の事務所で行います。

 

不動産決済

最終的に行う行為は、不動産の決済です。

これは同時に、所有権移転、残金決済、物件引渡しなどを行います。

お金を扱うため、現金を持ち運んだりすると危険が伴いますので、基本的には金融機関の応接室などを

借り、その場所で決済行為を行います。

【pixabayより 銀行にはこのような応接室がございます】

【pixabayより 銀行にはこのような応接室がございます】

殆どの金融機関には、上の画像のような応接室があるため、その場所をお借りして決済を行います。

大金が動いても、金融機関内なので安心です。

 

窓口で並ぶ必要なし

普段、金融機関でお金を入出金する場合は、整理券などを取り窓口での対応となりますよね。

しかし、このような取引を行う場合は、窓口で順番を待つ必要がありません。

もちろん、振り込みの場合もここで伝票などに記入し、行員の方に渡すため窓口に行く必要がありませ

ん。

決済行為自体は30分から40分程度で終わるため、契約時のような長時間ではありません。

意外とあっさり終わります。

 

あくまで基本的なお話しですが、不動産の取引はこのような場所で行われます。

わかりにくい不動産の取引だけに、安心・安全を徹底して行いたいですね。

 

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借金が残っている住まいでも売却は可能なのか!

借入れのある住まいでも売れるのか!

年始になり売却の相談が多くなりました。

そんな売却相談で、『銀行の借入れが残ってるのですが売却することは出来ますか?』

という質問があります。

答えは、【可能です】

しかし、簡単に言うと売却価格可能が銀行の借入れ価格を上回っていれば可能ということです。

 

借入残高をご存じですか?

はじめに、ご自身の借入残高を知っていますか?

住まいなどの売却の話しをする前に、自宅の借入残高を知ることはとっても大切です。

もし借り入れがいくら残ってるのかわからないときは、借入したときに銀行から支払予定の明細をもらってると

思います。

その明細を見れば、今月末現在残高がいくらあるのかがわかります。

無ければ、借入先の銀行で残高の明細を出してもらいましょう。

 

実際の売却可能価格

借入残高がわかったところで、次はご自身の住まいの売却予定価格を知ることです。

これはなかなか自分ではわからないと思いますので、不動産屋さんに査定の依頼をすると売却価格がわかります。

査定金額が、借入金額を上回っていれば、基本的には売却が可能となり住まいが売れたお金で借入金額を返済す

るという流れになります。

但し、経費も考えておかなければなりません。

例えば、仲介を依頼して売却する場合、仲介手数料が必要ですし、借入の抵当権等抹消登記代、引越しや片付け

の費用、などの経費も考えておいてください。

 

固定資産税課税明細書があれば査定可能

まずは借入残高把握、物件査定、経費計算という流れです。

物件査定は、松阪地区やその近郊ならもちろん東洋ハウジングでも無料でご相談承ります。

東洋ハウジング℡ 0598-29-1155

東洋ハウジングmail toyo.h@galaxy.ocn.ne.jp

東洋ハウジングでは、売却相談はもちろん、敷地境界標の関係の土地家屋調査士や所有権・相続関係の司法書士、

売却に伴う税金関係の税理士、申請書類に関係する行政書士など色んな方面の専門家と連携して、ご相談にのらせ

てもらっていますので、ぜひ、お問い合わせください。

 

株式会社東洋ハウジング

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URL https://sutekinasumai.com/

 

ご予約優先【不動産の相談事承ります】三重高通り周辺のお客様へ

三重高通り周辺のお客様限定

久保町、下村町、駅部田町、虹が丘町、南虹が丘町、上川町、山室町、萌木町などの三重高通り周辺のお客様で

土地や住まいの売却、相続物件の売却、不動産の悩み事などを三重高通りで不動産業を営んで36年の実績のある

東洋ハウジングが承ります。

もちろん、相談は無料で、秘密厳守です。

相談後の物件査定なども無料で承ります。

 

ご予約優先

小さな会社なので、ご来店のご予約を頂いたお客様を優先とさせていただきます。

東洋ハウジング予約受付℡ 0598-29-1155

東洋ハウジング予約受付mail toyo.h@galaxy.ocn.ne.jp

実際に売却するかどうかはわからない・・・という場合でも無料でご相談・査定をさせていただきます。

お気軽にご予約・お問い合わせください。

 

各専門家へのご相談も

不動産の悩み事などは様々なことが発生します。

ですから、東洋ハウジングでは様々なプロフェッショナルと連携してご相談を承ります。

相続などに関することは『司法書士』、土地の境界や測量に関することは『土地家屋調査士』、売却後の税金な

どの税務に関することは『税理士』、農地転用など農地の申請のことは『行政書士』、建物の調査に関すること

は『建築士』、不動産の売却や購入に関することは『宅地建物取引士』、不動産を貸すなどの賃貸に関すること

は『賃貸不動産経営管理士』と各種プロフェッショナルとの連携もございます。

 

買い取りも可能

不動産の売却をお考えで、より早く売却したいなどお急ぎの場合は、物件の買取りもさせていただきます。

もちろん、農地などの場合でも買取りのご相談承ります。(但し市街化農地に限ります)

東洋ハウジングは、三重高通り周辺の土地や住まいの売買に特に自信があり、数多くの取引実績もございます。

この地域のお客様に満足していただきますように、熱意と誠意をもって対応させていただきますので、ぜひ私ど

も【東洋ハウジング】にお任せください。

 

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住まいの相談窓口【三重高通り周辺のお客様】ご予約優先です

無料相談・秘密厳守

久保町、下村町、駅部田町、虹が丘町、南虹が丘町、上川町、山室町、萌木町など三重高通り周辺のお客様

限定で住まいの売却、土地の売却、相続物件の売却、不動産の悩み事などの相談事を三重高通りで不動産を

営んで36年の東洋ハウジングが受け賜ります。

もちろん、秘密厳守で相談は無料です。

相談後の物件査定も無料で行います。

 

ご予約優先

東洋ハウジングは少人数での営業のため、ご予約していただきましたお客様を優先とさせていただきます。

東洋ハウジング予約受付℡ 0598-29-1155

東洋ハウジング予約受付mail toyo.h@galaxy.ocn.ne.jp

まだ売却するかどうかもわからないけど・・・なんて場合でももちろんOKです。

ご相談だけでもさせていただきます。

お気軽にご予約ください。

 

様々なご相談に対応

相談ごとには様々な内容があると思います。

例えば、相続など権利関係に関することは『司法書士』、土地の境界や測量に関することは『土地家屋調査

士』、相続や売却後の税金に関することは『税理士』、農地転用など農地の手続きことは『行政書士』、建

物の調査に関することは『建築士』、不動産の売却や購入に関することは『宅地建物取引士』、不動産を貸

すにはどうすれば良いかなど賃貸に関することは『賃貸不動産経営管理士』と各種プロフェッショナルによ

るご相談対応もさせていただきます。

 

買取りも可能

売却に関しては、売主と買主を結びつける『仲介業務』はもちろんですが、より早く売却したいなどお急ぎの

場合は物件の買取もさせていただきます。

ぜひご相談ください。

東洋ハウジングは、三重高通り周辺の土地や住まいの売買に特に自信があり、多くの実績もございます。

お客様に満足していただけるように、熱意と誠意をもってご対応させていただきます。

ぜひ私ども【東洋ハウジング】にお任せください。

 

株式会社東洋ハウジング

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不動産の相談事【三重高通り周辺のお客様へ】ご予約優先

三重高通り周辺のお客様限定

久保町、下村町、駅部田町、虹が丘町、南虹が丘町、上川町、山室町、萌木町などの三重高通り周辺の

お客様で、住み替えや土地の売却、相続物件の売却など、不動産の悩み事を、久保町で不動産業を営ん

で36年の東洋ハウジングが承ります。

もちろん、相談無料で、秘密厳守です。

相談後の物件査定等も無料で行います。

 

ご予約の方優先

但し、少人数での営業のため、ご予約していただきましたお客様を優先とさせていただきます。

東洋ハウジング予約受付℡ 0598-29-1155

東洋ハウジング予約受付mail toyo.h@galaxy.ocn.ne.jp

売却するかどうかはわからないけど・・・なんていう場合でも無料で査定させていただきます。

お気軽にご予約、お問合せください。

 

様々な相談に対応します

相談事には、様々な悩みがあると思います。

例えば、相続などの権利関係に関することは『司法書士』、土地の境界や測量に関すること『土地家屋

調査士』、売却後の税金など税務に関することは『税理士』、農地転用など農地の申請などは『行政書

士』、建物の調査に関することは『建築士』、不動産の売却や購入に関することは『宅地建物取引士』、

不動産を貸すにはどうしたらよいかなど賃貸に関することは『賃貸不動産経営管理士』と各種プロフェッ

ショナルによる相談も対応させていただきます。

 

買取りも可能

売却に関しては、売主と買主を結びつける『仲介』はもちろんですが、より早く売却したいなどお急ぎの

方には、物件の買取もさせていただきます。

お急ぎの場合は、ぜひご相談ください。

東洋ハウジングは、三重高通り周辺の土地や中古住宅の売買に特に自信があり、多くの実績があります。

お客様に満足していただけるよう、熱意と誠意をもってご対応させていただきますので、ぜひ私ども【東

洋ハウジング】にお任せください。

 

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眠っている土地【土地の売却】長年塩漬けの土地のお手伝い

買った土地がほったらかし

土地売却で相談が多いことの一つが、20~30年前に子供のために買った土地が必要なくなったという

話しです。

所有していた20~30年の間、固定資産税や草刈りなどの管理はしてきたが、子供たちも別の場所に住

まいを購入し、この場所もいらなくなったということです。

 

需要がある土地

松阪以外に出ていく若い方がいる一方で、故郷に戻ってくる若い方も数多くいらっしゃます。

特に、20代後半から30代前半のお客様です。

結婚して都市部で暮らしていたが、子供ができて故郷に帰ってきたいなど理由は様々ですが、いろいろ

な方が土地をお探しです。

ただ、最近は建築費が高騰しているために、比較的安価な土地を求められています。

 

前面道路が広い土地は売りやすい

ただ単に、安ければ良いというわけではありません。

購入者は、ファミリー層が多く子供たちが小さいため、ミニバンなど大きな車に乗ってるお客様も多く

見受けられます。

ですから、前面道路は5~6mあると非常に売却もしやすいかと思われます。

 

ご相談承ります

実際、東洋ハウジングでも三重高通り周辺の徳和小学校区や第五小学校区で60坪程度の土地をお捜しの

お客様も多数いらっしゃいます。

取り扱いは松阪市全域を扱っておりますが、昔買った土地をどうしようかとお悩みのお客様は、ぜひ東

洋ハウジングにご相談ください。

東洋ハウジング℡ 0598-29-1155

東洋ハウジングmail toyo.h@galaxy.ocn.ne.jp

売却価格や売却方法など、詳しくご説明させていただいたうえでお預かりし、売却のお手伝いをさせて

いただきます。

もちろん、秘密厳守で相談は無料となります。

そして、しつこい営業は致しません。

この機会にぜひ、ご検討ください。

 

株式会社東洋ハウジング

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借入れがあっても住まいの売却はできるのか!

借入れのある住まいの売却はできるの?

住まい売却の相談で銀行の借り入れが残ってるけど売却ができますか?という相談があります。

答えは

【可能です】

但し、どれだけ借り入れがあっても売却できるというわけではなく、簡単に言うと売却価格が借入金額より高ければ

売却が可能となります。

 

自身の残高を知る

まずはじめに、ご自身の借入残高をご存じですか!

売却する場合に、ご自身の借入残高を知ることは大切です。

もちろん、借り入れが後いくら残ってるか知らない方も大勢いらっしゃいます。

借入残高を知るには、借り入れ当初に銀行からもらった書類に支払い明細のようなものがあると思います。

その支払い明細を見れば、先月末の時点で残高がいくらあるかがわかります。

明細が見つからない場合は、借入先の金融機関にて確認が可能です。

本人確認書類等を提示し、事情を説明して現在の借入残高を出してもらいます。

 

売却できる価格はいくら

借入残高を把握した後は、ご自身の住まいの価格がいくらで売却できるかです。

不動産業者に依頼すると、住まいの売却価格を査定してもらえます。

その査定金額が、借入残高より高ければ売却は可能です。

本来は、売却時に少し売却経費が必要です。

例えば仲介手数料や抵当権抹消登記代、引越し代などです。

この経費も考えたうえで、判断されるとより良いと思います。

 

ご相談は東洋ハウジングで

松阪市やその近郊なら、東洋ハウジングでも無料でご相談承ります。

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物件査定等には、固定資産税課税明細書などがあれば査定可能です。

住まい売却でお悩みの場合は、ぜひ東洋ハウジングにご相談ください。

 

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古家付き不動産を売却する時は!

解体後の土地売却

最近、古家付きの不動産売却の話しが多いという事をよく耳にします。

実際、新聞・テレビなどのメディアでも空き家問題の事、各市町村でも空き家バンクや空き家問題解決に

向けて試行錯誤していると思います。

そんな空き家付き不動産を売却したいという問題ですが、使える空き家は土地付き中古住宅として売却す

れば良いですが、使えないくらい古いまたは朽ちてるような古家付きは解体するして更地売却するしかあ

りません。

 

更地渡しという方法

そんな使えないくらい古い住まいのついた土地の売却ですが、売れる前に解体すると解体後すぐにお金が

かかります。

なので、土地の契約後に古家を解体して、解体後に引渡し&残金決済&所有権移転を行い、その後解体費

用の支払いという方法もあります。

この場合、いつ売れるかわからないのに解体して先に解体費用を支払うというリスクは避けれます。

 

但しほかのリスクも

しかし、お金の面ではリスクは避けられますが、ほかのことでリスクは発生します。

例えば、その土地の買主は一般の方もたくさんいらっしゃいます。

その場合、一般の買主は更地になった状態を想像して契約行為をしなくてはならない為、そのような土地

は避けられる方もいらっしゃいます。

先に解体してあり、更地で販売する場合は買主にとってその状態での購入なので分かりやすいですよね。

 

解体後は建物滅失登記

このように、古家がついた不動産を売却する場合は、その売主にあった売却方法があると思います。

どちらの方法が良いかは、良くよく考えたうえで判断されることをお勧めいたします。

ちなみに、どっちの方法でも古家を解体した後には、建物滅失登記もお忘れなく。

その場合、トラブルを避けるため、下記を参考にしてください。

建物解体後にやるべきこと【建物滅失登記】トラブル防止

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使っていない土地の売却【昔買った土地】東洋ハウジングにお任せください

将来のためにと買った土地

ここ数年、よく相談を受けることがあるのが、数十年前に将来子供たちが住まいを建てるのにと買った

土地が必要なくなり、売却しようかどうしようかという相談です。

購入してから数十年間、固定資産税や草刈りなど維持するためにお金をかけて守ってきた土地でしたが、

子供たちが県外などに出ていき、そちらで住まいを購入するなどして土地が必要なくなったと言う訳で

す。

 

土地の需要はございます

県外に出て行って戻ってこない方々もいる一方で、松阪市で土地を探して住まいを建てようとお考えの

方も数多くいらっしゃいます。

特に多いのが、20代後半から30代前半の比較的若い世帯の方々です。

子供が小学校に行く前に、住まいを建てたいなど検討をされていますが、最近の建物は資材高騰などか

ら建物代金がかなり高額になるため、お求めやすい比較的に安価な土地探されています。

 

道が広い土地は売却しやすい

街中しか売れないのではないかなど心配される方も多いですが、比較的郊外でも売りやすい土地は敷地

前の道路が5~6mと広めの土地です。

土地購入者は、20代後半から30代前半と比較的お若いファミリー層が多く、ミニバンなど大き目の車を

所有されてることも多いため、広い道に面した敷地は好まれます。

 

今後の出費を考えると

今の時代、昔に購入された土地代金を考えると、非常に安い金額になることが殆どだと思います。

なかには当初の半額以下なんてこともよく耳にします。

しかし、このまま所有していても、今まで同様、固定資産税を支払って草刈りなどを行ってと出費ばかり

が必要になると思います。

この際、思い切って売却の方向に舵を切ってみてはいかがですか。

 

売却のご相談承ります

上記のように売却をとお考えのお客様は、ぜひ東洋ハウジングにお任せください。

もちろん、土地査定を行い、売却方法など詳しくご説明をさせていただきます。

東洋ハウジング℡ 0598-29-1155

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もちろん、しつこい勧誘やしつこい営業などは致しません。

一度、東洋ハウジングにご相談ください。

 

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眠っている土地の売却のお手伝い

昔買った土地

ここ数年よく耳にする土地の話しが、昔(2~30年前)子供たちのために買った土地が

必要なくなったのでどうしようという話しです。

所有している間、固定資産税や草刈りなど維持するためにお金をかけてきたが、子供た

ちが街に出ていき、そのまま帰ってこないので、その土地が必要なくなったというお話

しです。

 

土地の需要はあります

街に出て戻ってこない方もいらっしゃ一方で、この松阪で土地をお探しの方々も数多く

いらっしゃいます。

特に多いのが、20代後半から30代前半の方々です。

最近の建物は、資材不足からはじまり未だに坪単価が高騰していますので、お求めの土

地は比較的安価な土地が多いと思います。

 

道の広い土地は売りやすい

もちろん、値段が安いだけでは売りにくい土地もあります。

比較的売りやすい土地は、前の道が広い事です。

特に5~6mの道だとちょうど良いと思われます。

購入者は、ファミリー層も多くミニバンなどの大きな車に乗っている方も多く、道の広

い宅地は好評です。

 

手放すことも考えてみては

このまま所有していても固定資産税は掛かり、おまけに草刈りもついてきます。

この際、売却に踏み切ってみてはいかがですか!

もちろん、昔のバブル期に購入された場合は、当時の半額もしくは半額以下になってる

場合もありますが、これからの出費を考えると思い切りも大切かと。

 

ご相談承ります

そんな土地をお持ちのお客様は、ぜひ東洋ハウジングにご相談ください。

東洋ハウジング℡ 0598-29-1155

東洋ハウジングmail toyo.h@galaxy.ocn.ne.jp

売却方法など詳しくご説明させていただいたうえで、お預かり売却のお手伝い致します。

もちろん、しつこい勧誘やしつこい営業は致しません。

ぜひ、この機会にご検討ください。

 

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住まいをより早く、より高く売る方法

大切な第一印象

住まい売却時に、どうすればより早く、より高く売れるのかを相談されることがあります。

住まい売却には相場ってものがありますから、極端に早く、極端高くは不可能ですが、少しでもという方法は

あります。

それは、買主のお客様に『買いたい』と思って頂く事がより大切です。

何を当たり前のことをと思われるかもしれませんが、結構できていない場合もございます。

具体的には、できる限りキレイにすることです。

何でもそうですが、見た目って大事です。

よりキレイにすることが、買主が買いたいと思う第一歩です。

 

お金をかけなくてもできる事

よりキレイにと言っても、リフォームなどを行い、お金をかけることが全てではありません。

室内やお庭に荷物などがたくさんあるまたは、ゴミのようなものまで置いてある場合は、その物を片づけたり

撤去することも大切です。

また、窓などが汚れていれば、簡単に窓ふきすることも大事です。

そのように売主が住まいを大切にしている事が伝わる事もあります。

 

水周りは要チェック

汚れが多いキッチンや浴室、トイレなど水周りの掃除も大切です。

見学者(買主)がいつ見に来ても良いように、こまめに掃除や片づけを行っておくと良いでしょう。

また、浴室などはカビがあることも多いと思います。

時間があれば、カビ取りを行うことも大切です。

しつこいカビならこんな商品がおススメです。

浴室のカビを取るには

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草取りも有効

お庭がある場合、すぐに草が生えてくると思います。

こまめに草取りまたは草刈りを行うことも大切です。

買主はいつあなたの住まいを見学に来るかわかりません。

いつ見られても良いように、少しでもキレイにしておく事が、より早く・より高く売れるコツだと思います。

 

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不動産の取引を行う場所についてお答えします

売買契約は不動産業者の事務所で

不動産売買の取引を大きく分けると2つの行為があります。

(細かく分けるともちろんほかにもありますが・・・)

1つは不動産売買契約行為。

2つ目は不動産決済行為。

売買契約は、もちろん契約行為で、決済行為は所有権移転・不動産引渡し・残金決済を行います。

ではこの行為はどこで行うのか!

【不動産売買の契約行為は宅建業者の事務所にて】

【不動産売買の契約行為は宅建業者の事務所にて】

売買契約は、基本的に不動産会社の事務所で行います。

 

契約行為は時間がかかる

売買契約行為は結構な時間がかかります。

具体的には、重要事項説明と売買契約を行うのですが、説明箇所が多く時間が1時間半から2時間近くかかることも

あります。

特に重要事項説明については、書類も多く冊子も分厚いものとなります。

重要事項説明というだけあって、大変大切な行為なので時間もかかります。

 

次は決済行為

契約行為が終われば、最終的には決済行為です。

不動産は大金を扱うことも多く、現金を持ち運ぶと危険も伴います。

ですから決済行為については、金融機関の応接室などをお借りして、取引を行います。

【pixabayより 銀行にはこのような応接室がございます】

【pixabayより 銀行にはこのような応接室がございます】

殆どの金融機関には、上の画像のような応接があるため、このような場所で行います。

特に、買主に借入がある場合は借入先の金融機関での取引となります。

大金を扱う為、金融機関で行えば安心です。

 

窓口に行かなくても良い

金融機関で出入金を行う場合は、窓口での対応となりますが、一般のお客様とは別に行うので、受付カードを取る

必要もなく順番を待つ必要もありません。

振込みの場合もここで伝票などに記入します。

決済行為は、契約行為ほどの時間はかかりませんが、約30~40分程度の時間がかかります。

大金を扱う割には、振込みなどにより実際のお金が前に出ないので、あっけなく終わる感じです。

 

このように不動産取引は契約行為と決済行為があり、それぞれ違う場所にて行う場合が多いと思います。

わからないことが多い不動産取引ですから、安心して安全な取引をしたいですね。

 

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住宅ローンが残っていても住まいの売却は可能?

金融機関の借入れの残った住まいの売却

住まい売却の相談で多いことが、金融機関の借入れが残ったままで売却ができるますか?という内容です。

答えは

【可能】です。

但し、どんな状況でも売却できると言う訳ではなく、売却価格が借入金額等より高い場合に限ります。

 

借入れ残高を知る

ここで皆さんに質問です。

ご自身の住まいの借入金額をご存じですか!

借入れがある住まいの売却で大事なことの1つは、自分の住まいの借入れ残高を知るという事です。

もちろん、わからない場合もあると思います。

借入れ残高を知る場合は、借り入れ当初に銀行からもらった書類に支払い明細のようなものがあると思います。

その支払い明細を見れば今の時点で残代金がいくらかはわかるのですが、見つからない場合は、借入先の金融機

関で本人確認書類を提示の上、事情を説明して現在の借入れの残高証明書を出してもらいます。

 

自宅はいくらか

借入れ残高がわかると、次はいくらで売却できるかです。

不動産業者にお願いすると、ご自身の住まいの売却価格の査定をしてくれると思います。

その査定金額が借入れ残金より高ければ、売却は可能です。

もう少し詳しく言うと、売却時に仲介手数料や抵当権抹消登記、引越し代など売却時にも経費が必要です。

この経費も踏まえたうえで、考えると良いかと思います。

 

相談は東洋ハウジングでも承ります

松阪市やその近郊なら、その一連の相談を東洋ハウジングでも承ります。

東洋ハウジング☎ 0598-29-1155

東洋ハウジングmail toyo.h@galaxy.ocn.ne.jp

 

仕事上の転勤や子供のことでの売却など不動産の売却理由は様々あります。

とりあえず、固定資産税課税明細書があれば、査定等は可能です。

売却するにはどうすれば良いのかをお悩みの場合は、まずは東洋ハウジングにご相談ください。

 

株式会社東洋ハウジング

三重県松阪市久保町1330番地8

☎ 0598-29-1155

URL https://sutekinasumai.com/

 

不動産の固定資産税どうやって分ける!

不動産売買時の固定資産税

不動産取引で大切なものの一つに、固定資産税があります。

この固定資産税ですが、売主・買主どのようにして分けるのか!

松阪市の場合、毎年1月1日にその不動産を所有している方に、その年の4月10日過ぎに固定資産税納付書等が

通知されます。

この固定資産税を期の途中で取引をした場合にどのように分けるのか?

 

一般的には

実際にはどのように分けるのが正解なのかというと、正解は無いと思われます。

ただし、一般的な分け方はあり売主・買主が平等に支払うことが基本かと思われます。

 

具体的な分け方としては、引渡しの日を境にします。

引渡し日の前日までを売主負担とし、引渡し日を含めた当日から買主の負担とする方法です。

こうすれば売主・買主が平等に負担することになるのかと思います。

では、その年の始まりをどうするか!

 

地域により異なる始まりの日

始まりの日はつまり起算日です。

松阪地区での起算日は年度の始まりである4月1日とすることが多いかと思われます。

4月1日から始まり翌年の3月31日までの1年とします。

そして、この1年を引渡しの日を境に日割り計算します。

 

最初に決めておくことの大切さ

最初に記したように完全な正解はありません。

また、決まりもありません。

ただ、平等にすることと、契約前に売主・買主にて決めておくことが重要かと思われます。

特に、大都市など土地の坪単価(または㎡単価)の高いところだと固定資産税の1日分でも結構な金額になり

ます。

後からトラブルにならないように、契約前に話し合いによって決めておくことが大切です。

もちろん、決めたことを契約書などにも明記しておく必要があります。

 

株式会社東洋ハウジング

三重県松阪市久保町1330番地8

☎ 0598-29-1155

URL https://sutekinasumai.com/

 

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